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下地のクラックへの追従性にすぐれています。 |
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塗膜に柔軟性がありますので、下地にクラック(ひび割れ)が生じても、よく追従して破断せず、漏水を完全に防止して、躯体の保護機能にすぐれています。
■湿度とクラックの関係
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-40℃から80℃の温度範囲では、塗膜の性能に大きな変化はありません。寒暖の激しい日本独特の自然条件のなかで、建築物を長期間にわたって護り続けます。
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| (注)本表の値はフジワラ化学による実測値であり、各現場における保証値ではありません。 |
■塗布量とクラック追従巾の関係
■試験体
| ハーゲンZ塗布量 |
: |
2.0kg/ |
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| 養生 |
: |
30日間 |
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温度20℃ |
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湿度65% |
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| 測定方法 |
: |
試験体のウラに入れたVカットにそってクラックを入れた後、テンシロンTCM-500を用いて試験体の両端を張り(速度5mm/min)、塗膜に何らかの欠損が生じる時点でのクラック巾を測定する。 |
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| ● |
中性化抑制効果にすぐれています。 |
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コンクリート中の鉄筋は、アルカリ性の状態にあっては発錆しません。コンクリートの中性化は空気中の炭酸ガスの作用にって表層部より徐々にアルカリ性が失われて進行します。鉄筋の周囲のコンクリートが中性化すると、酸素・水分等の作用によって鉄筋が発錆するのです。気密性が抜群の「ハーゲンZ」は、空気や炭酸ガスをほとんど通過させず、発錆要因を極端に減少させます。
■自然暴露による中性化抑制効果の確認
| 仕上材 |
ハーゲンZ |
仕上材なし |
仕上材なし(室内) |
| 中性化深度(mm) |
0 |
4〜10 |
14〜20 |
| 試験条件 |
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・試験体条件 |
: |
ハーゲンZF 1.7kg/ トップコート仕上げ |
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・暴露期間 |
: |
60ケ月 |
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・暴露場所 |
: |
海岸線 準工業地帯 |
■試験体
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| コンクリート柱条件 |
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・呼び強度 |
210kgf/ |
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・スランプ |
18 |
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・骨材裁断寸法 |
20mm |
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・水量 |
197kg/ |
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・単位セメント量 |
340kg/ |
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・細骨材 |
813kg/ |
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・粗骨材 |
907kg/ |
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・混和剤 |
850g/ (ポゾリス)S/A 48 |
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・W/C |
58 |
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・空気量 4% |
4% |
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| ● |
塩害・凍害・風害などの自然の害から建物を保護します。 |
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わが国の場合、その地理的条件によって、海岸エリアにおける塩害、北国地方の凍害、南国や各地方における風害など、コンクリート躯体の劣化要因がさまざまです。
特に、海岸線の多いわが国では、海水の飛散によるコンクリート内部への塩分の侵入によって、コンクリート中の塩分が水に溶けて塩素イオンとなり、鉄の被膜を破壊します。被膜が破壊されると、酸素と水分が鉄筋に触れるため、赤錆へと変化し鉄筋が腐食します。「ハーゲンZ」は、高い気密性で、発錆条件を防ぎ建築物を長期間保護します。
北国地方において、冬期の降雨、融雪水、除排水などが、コンクリートやALC板へ進入し、コンクリート中の水分の凍結融解がくり返されて、コンクリートの組織を破壊する現象が凍害です。冬期の気温変化が主な要因となり、乾燥による収縮や温度応力によるひび割れ、施工によるコンクリート組織の欠陥などが、害を招く要因になっています。「ハーゲンZ」は水分の浸入を遮断して凍害を防ぎます。
また、各地における風害とは、風による吹き上げ砂塵などによる物理的磨耗損傷のことで、「ハーゲンZ」は、砂塵などによって起こる物理的磨耗に対して、抜群のコンクリート保護性能を発揮します。弾性にすぐれ、強い反発機能を生み出し、砂塵などをはじいて損傷を防ぎます。
「ハーゲンZ」塗膜のすぐれた物質特性が、さまざまな劣化要因からコンクリート躯体を保護します。
■遮塩性試験
| ハーゲンZ塗膜の仕上材 |
塩素イオン透過量
(mg/ day) |
塩害防止効果のある塗膜の規格
(mg/ day) |
| カラートップW仕上げ |
0.92×10-2 |
1.0×10-2 |
| スーパーカラーW仕上げ |
0.83×10-2 |
| ウレトップU仕上げ |
0.08×10-2 |
| 試験条件 |
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・試験体条件 |
: |
ハーゲンZF トップコート仕上塗膜 |
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・試験日数 |
: |
30日間、20℃ |
|
・試験方法 |
: |
「遮塩性のある塗料材料の品質規格試験案」(日本道路協会)に準じる |
■試験体
■塩水噴霧試験
| 試験塗膜 |
一般部 |
クロスカット部 |
| ハーゲンZ+防錆剤 |
◎ |
○ |
| カチオントレーヌ(ポリマーセメントモルタル)+防錆剤 |
○ |
△ |
| 防錆剤(合成樹脂系2種)のみ |
△ |
× |
| 溶剤アクリルペイント |
△ |
×× |
| ブランク |
×× |
×× |
| 試験条件 |
|
・噴霧時間 |
: |
1000時間 |
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・スプレー液 |
: |
5%食塩水 |
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・試験方法 |
: |
JIS Z 2371に準じる |
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・下地 |
: |
軟鋼板 |
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評価基準 |
: |
◎変化なし |
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○わずかに発錆 |
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△発錆 |
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×発錆著しい |
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| ● |
躯体への接着性にすぐれ、色々な建築材に接着します。 |
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建物外壁の補修に際し、補修下地は各種各様です。
各種下地に対する付着力の目安を確認するため、JIS規格(JIS A 6909防水形複層塗材E)の付着力試験に基づいて行いました。(規格値 ひょプ準状態:0.7N/ 以上、浸水後:0.5N/ 以上)
| 下地 |
標準状態
(N/ ) |
浸水後
(N/ ) |
備考 |
| モルタル |
1.0 |
0.7 |
1:3モルタル(セメント:標準砂)
水/セメント=70% |
| コンクリート板 |
1.0 |
0.8 |
コンクリート舗道板 |
| GRC板 |
1.1 |
0.7 |
AKパネル |
| アクリルトップコート |
1.2 |
1.1 |
1液溶剤型アクリル |
| アクリルウレタントップコート |
1.3 |
1.2 |
2液溶剤型アクリルウレタン |
| アルミニウム板 |
1.5 |
1.0 |
JIS H 4000 (A6063P) |
| サイディング板 |
1.2 |
0.8 |
モエンサイディング |
| シーリング材 |
0.7 |
- (*) |
1液ウレタンシーリング |
| ステンレス板 |
1.3 |
1.0 |
SUS 304 2mm板 |
| 剥離はすべてハーゲンZ塗膜内凝集破断です。(*)シーリング内膨れのため付着力試験不可。 |
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| ● |
耐久性トップコートによる仕上げ工法もあります。 |
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| 超耐久性トップコート:スーパーカラーAS |
スーパーカラーASは、岩石やシリコン樹脂、セラミックにみられるシロキサン結合を有しています。シロキサン結合は化学的に非常に安定でこのことより太陽光線に対しすぐれた耐候性を持ちます。
アクリルウレタン樹脂トップコートに近いコストで、フッ素樹脂トップコート同様の耐久性を持ち経済的です。 |
| @ |
超耐久性 |
|
1液アクリル、2液アクリルウレタン等の一般トップコートに比べ非常にすぐれた耐候性を持ち、光沢低下がほとんどありません。 |
| A |
耐薬品性 |
|
耐酸、耐アルカリ性に優れ、酸性雨からも建物を守ります。 |
| B |
耐汚染性 |
|
弾性タイプトップコートでありながら、汚れの付きにくい塗膜です。 |
| C |
透湿性 |
|
耐透水性とともに優れた透湿性を持ちます。 |
| D |
施工性 |
|
空気中の水分により反応が進み、安定した結合となるため、アクリルウレタン樹脂トップコート、フッ素樹脂系トップコートと比べ湿度、温度の影響を受けにくく、安定な性能が得られます。 |
■耐汚染性
| 試験体 |
E |
| スーパーカラーAS |
0.7 |
| フッ素トップ(硬質) |
0.3 |
| フッ素トップ(弾性) |
0.8 |
| アクリルウレタン |
10.7 |
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| ● |
「責任施工システム」によって、施工管理も万全です。 |
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施工は「全国ハーゲン防水美装工業会」によって行われる責任施工体制です。会員は、技術講習を行い、施工技術の向上に努めています。安心してまかせられる施工によって、「ハーゲンZ」は最終工程を終えるわけです。
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| ● |
防水保証書を発行して、その高機能性を保証します。 |
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フジワラ化学株式会社と施工代理店及び元請会社の連名による防水保証を実施し、「ハーゲンZ」の機能・性能の高さを保証しています。 |